四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
ふるさとまつりにつきましては、実行委員会の形式となっております。実行委員会でありましても、市町村のほうが構成員になっていれば、市町村と同様に扱うというようなところで聞いておりますので、ちょっと確認はしておりませんけれども、実行委員会のほうに県のほうから交付がされるのではないのかというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。
ふるさとまつりにつきましては、実行委員会の形式となっております。実行委員会でありましても、市町村のほうが構成員になっていれば、市町村と同様に扱うというようなところで聞いておりますので、ちょっと確認はしておりませんけれども、実行委員会のほうに県のほうから交付がされるのではないのかというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 石山健作さん。
富里スイカロードレース大会についてでございますが、令和4年12月27日に開催されました「富里スイカロードレース大会実行委員会会議」におきまして、決定した内容に基づき答弁させていただきます。
次に、2点目、南総里見まつりなど伝統文化、文化財を生かした取組についてでありますが、南総里見まつりは、地元の関係者で構成される実行委員会で実施されていますが、平成30年度の第37回を最後に、令和元年房総半島台風や新型コロナウイルス感染症の影響により3年連続で中止となってしまいました。令和3年度については、中止となったものの、代替事業として南総SATOMIフェスが実施されています。
開催の可否を含めて、市としても相当に悩み、実行委員会でも議論されたことと思います。開催の決定に至る経緯を含めて、当日のコロナウイルス感染症対策をどのように取り組んだのか、お伺いいたします。 ②、市民からのご意見の件数と内容について。四街道ふるさとまつり開催後に届いた市民からのご意見について、件数と内容を伺います。 大項目2、防災・減災の取組。
お祭りやフェスタということになりますと、店舗も含めましてそれぞれの自治会、フェスタ、あるいは実行委員会、あるいは店舗の方との調整、あるいは協議が必要になろうかと思いますので、今後また社会福祉協議会とも連携しながら検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 高橋益枝さん。 ◆(高橋益枝さん) ぜひ、検討していただきたいと思います。
令和4年度は例年10月に開催していたいんざいふるさとまつりと11月に開催していたいんざい産業まつりを統合し、いんざいふるさと産業まつりとして実行委員会を立ち上げ、11月5日の開催に向けて準備してまいりました。この2つの祭りを統合することで、集客力の向上による印西産農産物の消費拡大や商工業関連のPR強化を図るとともに、市民相互の交流を促進するイベントとして期待していたところでございます。
その1点目の観光イベントについての1番目、市が行う観光イベントはどのようなものがあるのかについてですが、基本的には、観光協会に補助金を支出しての実施や、実行委員会を組織しての開催となります。
青少年健全育成の推進では、来年1月8日に、二十歳を迎えた方を対象とした「二十歳のつどい」の開催に向け、実行委員会とともに準備を進めています。 文化、スポーツについては、文化センターを会場に10月16日から11月6日まで市民文化祭を開催しました。一般及び児童生徒の作品展をはじめ、ホールでのステージ発表など18の事業を実施して、多くの皆様にご参加をいただきました。
本市の成人式は、毎年新成人による実行委員会を組織し、この委員会が中心となって式典の企画運営を行っていただくことを特徴としておりますが、今回はこれに加え、4月に成年年齢が18歳に引き下げられてから初の成人式となることから、事前に対象者及び保護者アンケートを実施し、このアンケート結果を踏まえて成人式実行委員会の皆様で協議いただきました。
次に、第3点目、リノベーションまちづくり推進事業についての1つ目、リノベーションまちづくり推進事業に係る契約方法についてですが、リノベーションまちづくり推進事業の委託に当たり、令和元年度から令和3年度までは館山リノベーションまちづくり実行委員会との随意契約を行っていましたが、監査委員からの意見書等の指摘を踏まえ、令和4年度から競争性のある公募型プロポーザル方式による業者選定に変更しました。
そのような中で、館山市では里見氏大河ドラマ化実行委員会の皆様が中心となり、NHKへの要望活動を毎年行い、私も同行させていただくなど誘致活動の支援を継続して行っています。
この音楽祭は、出演者が実行委員会として音楽祭の準備にもかかわり、出演するだけでなく、運営にも携わる手作りイベントとして実施いたしました。
集客を目的といたしましたイベントの企画についてのお尋ねでございますが、現在までに開催いたしましたイベントは、指定管理者が主催いたしましたすえひろ夏祭りや、産業まつり実行委員会と連携しまして、共進会に出品されたスイカの即売を行いましたスイカDay、それから先だって行いました梨Dayなどに加え、市民活動団体などの協力を得まして、演奏や発表で末廣農場を盛り上げていただく参加型のイベントがございます。
PTAで実行委員会を組織して、今記念事業等々進めています。地域の方々からそれに対しての募金が日々寄せられています。このところ入学式、卒業式、運動会に出席できませんが、コロナの関係で、我々この年になっても小学校の校歌を歌えるのです。卒業した人はみんな一斉に歌います。ですので、それぞれの学校の歴史を現在も踏まえてやっていくのが大事ではなかろうかなということで、そういう質問をさせていただきました。
5年ぶりの開催に向け、ぎりぎりまで準備を進めていただき、実行委員会並びに関係者の皆様方には感謝を申し上げるとともに、これまでの取組は、来年の開催につながるものと信じております。
ふれあいスポーツフェスタ2022実行委員会を6月に立ち上げ、10月10日の開催に向け、準備を進めておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を鑑み、実行委員会と協議した結果、令和4年度は中止することといたします。 以上で、開会に当たりましての挨拶並びに報告を終わらせていただきます。 ○議長(石井志郎君) 以上で、市長の挨拶及び報告を終わります。
次に、8月6日に予定していたとみさと夏まつりにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染状況から延期とし、その後、改めて開催すべく、実行委員会と検討を進めてまいりましたが、長引く第7波の状況や市民の安心・安全の確保から、市民の皆様には非常に残念な判断ではありますが、来年度開催に向け、見合わせることといたしました。
これに伴い、成人式実行委員会のご意見をいただき、名称を二十歳のつどいと変更しました。その他の運営や企画等につきましては、今まで同様に19歳、20歳の委員で構成される二十歳のつどい実行委員会で決定してまいります。 次に、第6項目の1点目、危険な通学路の対策の状況ですが、令和3年度の小学校通学路緊急一斉点検により、対策が必要な危険箇所は87か所ございます。
次に、敷地及び文化財施設の利活用方針についてのお尋ねでございますが、文化財の利活用方針については、保存に重点を置いた行政活用から利活用も図れるように国では方針転換がされ、市では文化財活用促進の観点から、新緑祭や飯高檀林コンサート実行委員会と共催した飯高檀林コンサートを例年開催しております。
そのほか事業者と地元と行政の継続的な協力体制の重要性、地元からの事業者推薦が可能であるか、地元の実行委員会の創設、公募後、どのような企業がどんな内容で応募したかをワークショップ参加者に教えてほしいなどについての御意見を頂戴いたしました。